大分・国東半島からフェリーでしか行けない姫島に行ってみた

ひとり旅が大好きなすぐっち(@sugucchi)です。

今回は、大分県の国東半島の北の果てにある離島、姫島に行ってきたのでご紹介です。

国東半島の日帰り旅行の中で、立ち寄ったんです。

なぜ姫島に魅力を感じたのかと言うと、交通の便が最悪な離島だったから

国東半島が車がないと行けないのに、さらに離島ですよ?

ネットで繋がり過ぎた世界で、まだそんな場所が日本にあるなんて、めっちゃレアですよね。

姫島に何があるのか、ろくに調べないまま、行ってみることにしました!

目次

姫島への行き方 村営フェリーしか交通手段がない!

姫島は、国東半島の北東にある離島です。フェリーでしか行くことができません。

人口は約2,000人。住所では東国東郡姫島村となっていますね。

また、車エビの養殖が盛んだそうで、いくつか工場があるみたい。

▲レンタカーを駐車場に停めて、フェリー乗り場から姫島に渡ります。

片道570円で、所要時間は約20分。

ちなみにこのフェリー、姫島村の村営なんだとか。

▲気持ちが良いので、甲板で風を受けながら過ごしていたら、すぐ到着します。

▲やってきました、姫島です!

▲降りてすぐのところに、案内板が。

『火山が生み出した神秘の島』だそう。

車えびが有名な島で、「車えび定食」を

▲港を降りたところには、ほとんどお店がないんですよ・・・。

そんな中、「かのや」さんが開いてました。看板の『車えび料理』が気になる。

▲「姫島車えびフェア」の広告が。

あとで聞くと、姫島は車えびの養殖が盛んで、工場がたくさんあるんだそうです。

▲もちろん、車えび定食を頼んでみました。

車えび以外は、家庭的なメニューばかりで、ほっこりします。

一緒にお店にいたのは、姫島でお仕事をしているおじさんたち。すっごくのんびりと食べていて、なんだかいいなあと思った。

▲なかなか大きな車えび。

レモンと塩でいただくと、えびの香ばしさが鼻を通り抜ける。

島の滞在時間が限られているので、早めに食べてお店を出た。

レンタル自転車で島内散策!

▲また別の、近所のお土産やさんに入ると、レンタサイクルのサービスが。

借りる手続きして自転車置き場に行くと・・・。

あ・・・。ただのママチャリやん(笑)!

▲人が全くいない町内を自転車で北東に進んでいく。

あてもない旅だ・・・。

観音崎の千人堂で絶景を楽しむ!

▲やってきたのは北の果て、観音崎でした。

▲姫島七不思議だって・・・。

千人の善人をかくまうことができるといういい伝えがあったんだとか。

▲4つくらい見どころがあるらしい。

なんと幕末の下関戦争のゆかりの地があるではないか…!

これは楽しみ。

▲この地、観音崎は山全体が黒曜石でできていて、天然記念物になっている

黒曜石って、子どもの頃に遊んだRPGで出てきたような気がするな…。

▲小さな登山道がある。

周りには誰もいないけど、登ってみよう!

▲途中にはこんな感じの祠がたくさん設置されていた。

1人で歩いていると、ちょっと不気味な感じがする。

▲ほら、こんな木陰にも。

全部細かく見ているわけにもいかず、千人堂をめざす。

▲勝海舟もここに来たらしい。

お月さまがきれいで、しみじみ感動していたのが読み取れる。

幕末の下関戦争では、連合艦隊(イギリス、アメリカ、フランス、オランダ)がここに停泊し、長州藩を攻撃したようだ。

その停戦交渉のため、伊藤博文なんかがここに来たらしい。

そんなこんなで、10分ほど歩いただろうか。

▲千人堂にやってきた…!

崖の突端に作られている。

▲Googleマップで見ると、こんな感じだ。

島の端っこに来れるなんて、なんか嬉しい。

▲入り江の向こうには、夫婦岩のような大岩がある。

この地形だと、軍艦が隠れるのにはもってこいだな。

▲国指定の天然記念物、「姫島の黒曜石産地」とある。

正直、違いが何かは分からなかったんだけど、貴重なものなんだろうな・・・。

▲千人堂を背後に撮った写真。

穏やかな日だ・・・。

▲海も穏やかに凪いでいる。

しばらく、波の音に耳を傾けてぼーっとしていた。

▲さあ、戻ろう。

▲観音崎に戻ってきてみると、地元の人がなにやら探していたので海岸に降りてみる。

▲まあるくて、優しい石がたくさん転がっていた。

▲そして、小さなヤドカリもたくさん。

さあ、自転車に乗って港に戻る時間だ。

▲途中に立ち寄った、姫島小学校。

校庭が広いぞ・・・!

島中の子ども達が、ここで学ぶんだろうなあ。

▲帰りのフェリーが来ていた。

滞在時間はたったの1時間半。大急ぎの滞在だった。

まとめ

国東半島からフェリーでしか行けない、姫島。

大分に住んでいないと、絶対に訪れなかった場所だ。

もしここに、自分が生まれて、暮らしていたらどんな人生だったんだろう?

そんなことをぼんやり考えられる、時間が止まった場所だった。

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