子育て方針に迷った時は、7つの習慣で考えたら上手くいく!!〜終わりを思い描くことから始める〜

先日長女が小学校に入学しました。

僕とワイフにとっても初めての経験が始まります。

幼稚園では、極論するとお友達と仲良く遊んでいれば良かったのが、勉強がスタートする。
これまでよりも一層、娘の個性や得意分野がわかってくるだろうし、それに伴って期待や心配が大きくなってくるんだろう。
子供の成長に、これまで以上に一喜一憂する場面が増えていくに違いない。
でも、周囲の環境や、他人との比較に惑わされずに我が子の成長を手助けするにはどういうことが必要なんだろう?

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つい先日の夫婦の会話から、大きな気づきがありました。

子育て方針に迷った時は、7つの習慣から考えたら上手くいく!

この会話に、何が足りない?

気づきを得た会話とは、この時期に、恐らくどの家庭でも交わされるだろうものでした。

「習い事をどうしよう?」

今は、二つ三つ習い事があるのは当たり前。熱心な家庭はほぼ毎日何かを習わせていたりする。

我が家はそこまで熱心でもないけれど、それでも通信教育やプールなんかがある。

「誰それ君はこんな習い事で、ホニャララちゃんはこれをやってて…。とりあえず、通信教育は辞めてもいいよね。何曜日にはこれが近くでやってるし…。」

4月が始まる前に、何をさせるか決めておきたい。そんな取り留めのない会話をしながら、心のどこかで違和感を感じていた。この会話に、決定的な何かが足りない。
違和感を抱えたままでは、いい話し合いができない。なのでいったんこの会話は打ち切ってしっかり考えを深掘りする時間を作った。

そこで何かヒントを得ようと思って手に取ったのが、『7つの習慣』だった。

終わりを思い描くことから始める=ゴール設定

子育て方針を決める会話が効果的でなく、どこに向かっているのかよくわからなかった理由。

その理由は、『ゴール設定』だった。

娘がどんな風に成長するのか、してほしいのかのイメージがそこには存在しなかった。

もちろん、親が勝手にゴールを決めるのは良くないことだと思うけど、未来を想像して導いてあげるのは親にしかできないことだ。

そこで、3つのことを夫婦で考えてみた。

娘がどんな人間になってもらいたいのか?
娘にはどんな夢があるのか?将来何になりたいと思っているのか?
娘の強みはどこなのか?

そう、終わりを思い描くことからスタートしてみたのだ。
もっと平たく言えば、『ゴール設定』といえば良いだろうか。

終わりを思い描くことから始めるというのは、目的地をはっきりさせてから一歩を踏み出すことである。終着地がわかれば、現在いる場所のこともわかるから、正しい方向へ進んでいくことができる。 『完訳7つの習慣 人格主義の回復 P.118』

先ほど挙げた3つのことについては、夫婦のイメージはバッチリ合致した。
改まって話し合うこともなく、娘に関するイメージはしっかりと共有できている。

次に、娘の将来像(ゴール)をイメージした上で、とりあえず1年後、小学校1年生が終わる時に娘がどうなっていて欲しいのかをイメージすることにした。

1年後にどう成長しているか、想像してみる

子どもの成長は劇的だ。親の想像以上に成長するし、思いもよらない才能に驚かされることもたくさんある。

なので、あまり長期のゴール設定はせずに、1年後をゴールに置いてみた。

そして次に調べてみたこと。それは文部科学省の公式サイトで、日本の小学1年生の教育目標を確認したことだ。

小学校一年生は、2教科しかないんですね。国語と算数。すっかり忘れてて驚きました。

目標設定として、小難しいことがたくさん書かれてあったけれど、娘のゴール設定としてぼくなりに結論付けたキーワードはこれだ。

『言葉と数字に親しみを持つこと = 読み、書き、そろばん(算数)』

娘の現在の夢。それは動物のお医者さんになることだそうだ。
その目標に近づくために、読み書きはもちろんのこと、算数もとっても大事なファクターだ。
目標から逆算していけば、『なぜ勉強しないといけないの?』という子どもからの問いにも明確に答えられますよね。

ゴールが決まったら、次は娘の強みを考えてみました。
彼女は小さな頃から言葉が大好きで、ひらがなだけじゃなく漢字もかなり理解できる。読書も大好きだ。
明確な強みと言えるだろうし、そこにさらなる習い事をさせる必要は感じない。

それよりも、新しい刺激である『算数』により親しみを持ってもらいたいと考えて、そろばんを選んでみました。

この考えるプロセスをワイフと話し合うと、とってもすんなり話が前に進むんですよね。
なんの違和感もなく、習い事はそろばんに決まりました。
さらに、娘にそろばんを紹介するときにも、彼女の夢という視点から紹介できるので、ワクワクさせてあげることができました。
すでに、そろばん通いは始まっていますが、とっても楽しそうに参加しています。

終わりを思い描くことから始めることがいかに大事か、学ばせてもらいました。

まとめ

変化には柔軟に

とはいえ、やっぱり好きなことが変わることもあるだろうし、違う強みがこれから生まれてくることもあるでしょう。
なので、そんな嬉しい変化には柔軟になれば良いと思っています。
一回決めたことだからと固執する必要はなく、変化を楽しむくらいでちょうどいいでしょうね。

どんな風に成長してくれるのか、楽しみです!

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