ヒトカラ(1人カラオケ)のススメ – 採点機能を使って歌ウマ目指そう!

カラオケが大好きで、いつも仲間と熱唱しているすぐっち(@sugucchi)です。

つ、ついに初体験しちゃったんですよ…。

ダメだダメだ、と言い聞かせてたのに、やってしまいました、『ヒトカラ(1人カラオケ)』

勇気を出してやってみると、すんげえ気持ち良かったのでシェアしますね。

目次

ヒトカラが恥ずかしいのは気のせい!店員さんは気が楽??

今回利用したのは、JOYSOUND。出張中の愛媛で行ってみました。

地元だと、万が一誰かにばったり会う可能性あるもんね(どんだけ自意識過剰…笑)。

でね、一度カラオケ屋さんを通り過ぎて、やっぱり戻って、勇気を出して入ってみた。

ぼく「あ、1人なんですけども…。」

店員さん「はい、お時間はどうされますか?」

ぼく「あ、30分で…。」

と、仲間と行く時と変わらぬ対応でした。

ネットで調べてみると、どうやらヒトカラのお客さんは対応が楽だそうで。

  • 1人利用だから、部屋が汚されない
  • 注文が少なくて楽
  • 短い時間で、行儀よく使う人が多い

なあんだ…。

好かれてるなら、もっと前からやっとけば良かったやん…!

1人なら採点機能使って、ワンランク上を目指そう!

せっかくだし、1人でいるときしかできないこと、やりたいですよね。

超オススメなのは、採点機能使うこと!

JOYSOUNDには、分析採点マスターという最新の採点機能があります。

テレビ東京で放送している『THE カラオケ バトル』で見るような、メロディのガイドはもちろん、『コブシ』『しゃくり』『ビブラート』などのテクニックも拾ってくれるんです。

これを使うことで、ビブラートはなんとか出せるようになったかな…。

歌のテクニックを覚えるなら、採点機能おすすめです。

「歌い始め」と「語尾をしっかり伸ばす」ことができてなかった…!

採点機能を使うと、自分のクセがすぐ分かっちゃうんですね。

ぼくの歌い方はね、まず歌い始めでいきなり外しちゃう…笑。

ここを適当に歌わないで、集中して声を出していくと、音が合うようになってきた。

次に、語尾を伸ばしてないことにも気づかされる。

本来伸ばさなきゃいけない部分の、2/3くらいしか伸ばせていなかった。

こっちは意識してトライしてみても、なかなか難しい。

そもそも、息が続かないのだ。

ということは、息つぎを上手にすれば良いんじゃないかな…?

まとめ

こんな感じで、自分の歌を客観的に分析できるのが採点機能。

そして、採点機能を存分に使えるのは、ヒトカラ(1人カラオケ)だ。

1人で入るのが恥ずかしい、という気持ちはめっちゃ分かる。

でも、一回経験すれば、恥ずかしさより楽しさが増していきますよ!

ヒトカラ、これからちょくちょく行くことになりそうですね。

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