今日はお休みをいただいて、近所のスタバに来ています。
スタバでがっつりブログ書こう、って思ってたら知らない男性から話しかけられたんです。
なんだなんだ??とちょっとドギマギしていると…?
目次
生まれて初めて、知らない人から「ブロガーさんですよね?」と話しかけられた!
「あの…突然すみません。もしかして、ブログやってる方じゃないですか??」
「ふぇ…??」
「あの、わんすてっていうブログですよね?」
「そ、その通りですー!なんで分かったんですかー?!」
そこから意気投合して、30分以上お話させて頂きました。
なんでも、その方もたまたま出勤前にこのスタバに立ち寄ってくつろいでた時に、ぼくを見つけてくれたそうです。
ご家族で旅行されるときに、ぼくたち家族が蒜山に旅行した記事を参考にしていただいたようで、そこから定期的に見ていただいているとか。
思えば、ブロガー仲間や友人以外の全く知らない人から、『ブログ見てます!』と言われるのは初めてのこと。
ブログやってて、こんなに嬉しかったことはありません!
ブログが誰かの役に立っているという実感が持てた
今回のことで、何が一番嬉しかったのか?
有名人みたいに声をかけられたことではありません(嬉しかったけど(笑))。
ぼくの書いた記事が、誰かに届いて役に立っていることが実感できたことなんです!
普段は誰かの役に立とうなんてあまり考えずに、自分の好きなことを書いているこのブログ。
グーグルアナリティクスを見れば、どの記事が読まれているかは確認できるけど、ただの数値ですからね。
こうやって直接フィードバックされると、ほんとに役に立てているんだと実感できます。
ブログがぼくの人間性を表現してくれている
もう一つ嬉しかったことがあります。
「ブログを拝見していると、とっても家族を大事にされてるのが伝わってきます。」
と言っていただいたこと。
これは、特定の記事を指しているのではなく、全体的に滲み出てる雰囲気があるということです。
一つ一つ積み重ねて来たブログが、自分を表現するツールとして育ってきた証拠ですね。
まとめ
その方のお話を伺うと、ぼくと同年代で、若いときに海外で過ごしていたことも共通点でした。
もちろん、「ブログやりませんか?」って声をかけておきました(笑)。
この方のおかげで、最高の休日になりました!