お風呂で本を読むのを止めてみた – インプットよりも大事なこと

2014年2月からスタートしたぼくのブログライフ。書いたり書かなかったりの期間を経て、最近は更新頻度が上がってきました。

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ブログでもなんでも、アウトプットするためにはインプットが必要だとよく言われます。ぼくも本を読んだりフォローしているブログを読んだりしてインプットを高めようとしてきましたが、それより大事なものに気づきました。

ブログを書き続けるぼくが考える、インプットよりも大事なこと

風呂で本を読むのを止めてみた

ぼくがゆっくりと本を読む場所、それはお風呂です。仕事を終えて家に帰ってきて、お気に入りの本を2冊くらい持って入って、ゆったりと湯船に浸かりながら読むんです。だいたい20ページくらい。毎日のルーティンでした。

一週間前、たまたま読む本がなかったので何も持たずにお風呂に入ったときに、おもしろいことに気づいたんです。

思考を止めて、脳のメモリを解放する

湯船につかって、とにかくボケーっとすることにしました。

最初は色んな思いが頭を駆け巡ります。今日の仕事のこと、家族のこと、さっき見たテレビのこと…。

そういう雑多な思考を出てくるに任せていると、ひとしきりそれが飛び交った後、やっと頭の中が静かになっていきます。

これって、脳のメモリを解放する作業なんだと思います。一日フル回転した脳が緩まっていく感じです。

この、何もしない時間をわざわざ作るのが大事なんですね。

空っぽになると、アイデアがポンポン出る

頭も身体も緩まってしばらくすると、不意にアイデアを閃きます。

主にブログに関するアイデアが多いんですが、「こんな記事書こう」、「これ調べておこう」なんてことが浮かんでくるんです。

これ、アウトプットとは違うんです。そんな具体的なものではなくて、もっとバクッとしたアイデア。

それをなんとなく憶えておいて、後で文章におこしていきます。

ブログ以外でも、仕事に関するアイデアや、家族で出かけるプランなどがポンポンと出てきます。

ポイントは、未来へのアイデアが勝手に出てくるってことですね。

インプットとアウトプットの間にある、スキマを作り出す

お風呂を、インプットの場から何にもしない場にしたことで起きた変化。

インプットだけしていると、思考の整理整頓ができないので良質なアイデア(アウトプット)が出てきません。

その間の、空っぽの時間(スキマ)を作り出すことが一番大事。

暇があればiPhoneをいじってしまうので、なかなか空っぽになる時間を作れないんですよね…。

強制的になにもできない空間に自分を追いやってしまうのが効果的だったようです。

まとめ

ランニングしているときも、同じ効果があります。ゆっくりゆっくり走ってると、いつの間にか頭が空っぽになってくるんです。

仕事終わりのランニングは、これができるから好きです。

何もしない時間を作る。現代に生きる僕たちには意識しないといけないことですね。

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