パスタを作るときに悩ましいのが、パスタの分量を決めることです。100gでだいたい1人前なんですが、計量器で量るのは面倒ですよね。
今までは、指でOKマークを作って目分量で量ってましたが、誕生日プレゼントで頂いたパスタケースが便利すぎ。
さっそく紹介します!ものくろさん、ありがとうございました!!
目次
必要な分を取り出す事ができるパスタケースが超便利!
今回頂いたのはこちら。『スパゲッティ・タワー』という名前です。
Amazonで調べてみましたが、ブランド名は分からず。パッケージなどから、海外のものだと分かります。
市販のロングパスタをストックしておくことができます。
赤いニワトリが可愛いですね。魅せるキッチン用品として、キッチンに置いといても良いです。
パスタを実際に入れてみました。500g x2袋分でちょうどですね。
入れ過ぎると、詰まって出てこなくなっちゃうかも。
どのフタを開けるかで、勝手に人数分がでてくる!
便利ポイントはこれです!フタの部分に、『1』〜『4』と表記してあります。
こんな感じで、フタが何通りにも開けられるようになっているんです!
では、1人前を出してみましょう。『1』のフタを開けてパスタを取り出すだけ。めっちゃ簡単!
お次は2人前。パカっと開けて、ガサッと出すだけ!幼稚園の息子でも簡単にできます。
素晴らしいアイデアだなぁ…!
注意点
まあ、パスタケース全般に言えることですが、袋から移し替えるので茹で時間が分からなくなってしまいます。
うちではマスキングテープに茹で時間を書いて貼っておくことにしました。
まとめ – 無駄なことに迷わなくなる
これまでは、自分の勘でパスタを量っていました。指でOKマークを作って1人前ずつ量るんですが、時間がかかるし、どうしてもアバウトな分量なのが気になっていました。
これなら分量が一定になるし、用意も早くなりますね。
子どもたちにお手伝い頼むときも安心です。
これから大活躍してると思います!!