iPhoneで素敵な写真が撮れる! ものくろキャンプ×MAKANA ワークショップ参加レポートその1

11月28日(土)、ものくろキャンプ×MAKANA コラボワークショップに参加してきました。もう最高の一言ですね。2日経ってもなかなか消化しきれていないですが、とにかく振り返ってみましょう!

目次

ものくろキャンプ×MAKANA ワークショップ参加レポートその1 iPhoneで素敵な写真が撮れるワークショップ

ものくろキャンプは、ぼくのブログの師匠、ものくろさんが主催するワークショップです。ブログ中心ワークショップを東京、大阪を中心に展開されています。

ちょっと早目の忘年会:ものくろキャンプ×奈良漬けMAKANA

ワークショップは3部構成+忘年会。午前中は写真、午後はフューチャーマッピング、最後はブログワークショップです。

スマホで素敵な写真を撮るコツを学ぶ

まずは写真のワークショップからスタート。スマホ(iPhone)の純正カメラアプリでも十分素敵な写真が撮れるようになります。講師のうめちゃんは、東京でレンタルキッチンを運営されているのですが、写真の専門家でもあるんです。

Tomorrow is another day!

ぼくのブログで使用する写真はすべてiPhoneで撮影しているので、今回の内容はドンピシャ。

iPhoneの純正カメラアプリの機能紹介や、写真を撮る時の構図などを教わります。三分割構図という言葉は初めて聞きました。被写体の位置って大事だよね…。

「自分が写真の中で訴えかけたいものを決める」という言葉が印象的でした。今までは、なんとなく写真撮ってたよなあ・・・。

レクチャーの後は、写真を撮ってみるワークです。「刻屋」さんをモチーフにどんどん撮っていきます。

最後はメンバーでシェアをしていきます。みんな同じものを撮っているのに、全く解釈が違いますね。個性がにじみ出てきて素敵でした。

ちなみに、ぼくが写真を撮った中で、印象に残ったものはこちら。

手前のお人形さんにピントを合わせたもの。

後ろの引戸にピントを合わせたもの。お人形さんはぼけて写る。

構図を変えるだけ、ピントを変えるだけで全く印象が異なりますよね。iPhoneでもここまでできるのに驚きです。

まとめ – 写真は1秒で自分の思いを伝えられる

写真にどんな思いを込めるのか。まずはそこが肝心かなめと気づくことができました。

パスタの写真を撮ることが多くなっているので、うなずきポイント満載でしたね。

文章だけではなく、写真にも思いを込めていきたいと思います!

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