なぜ、マネジメントが壁に突き当たるのか – 予測できない未来に必要な「決断力」【3mins book review】

4月から、仕事でマネジメントに片足を突っ込んでいます。

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どうしたらチームがうまくまとまるのか?マネジメントに必要な要素って何なのか?

そんなことを考えることが増えてきました。

昨日参加したRead For Action読書会で、課題図書として読んだ本が印象に残ったので紹介します。

マネジメントでもっとも重要な要素の一つ、「決断力」についてです。

なぜ、マネジメントが壁に突き当たるのか – 予測できない未来に必要な「決断力」【3mins book review】

新しい商品開発を進めるか決める。今までやったことのない企画を実行するのか決める。

こんな時にマネジメントに求められる役割は、「決めること」です。

変化が激しいこの時代に明確な正解を見つけるのは難しいのですが、優れたマネジャーは質の高い決断をしていくのです。

そして、質の高い決断をできるマネジャーには三つの要素が揃っています。

決断力のあるマネジャーになるために必要な三つの要素

勘が鋭いこと。

未来を予測することが困難な時代に、未来をどうするのか?を主体的に創造していく力です。

未来がどうなるのか?という予測にとどまらず、「どうするのか」を意志を持って仕事を進めていくのです。

未来の創造力、と言い換えてもいいかもしれませんね。

腹が据わっていること。

主体的にどうしたいのか決めた後は、最後までそれに責任を持てる胆力が必要です。

「未来に何が起ころうとも自分の責任である」という覚悟。こうした「結果責任」という覚悟を持つことのできる力、すなわちコミットメントする力こそが、決断力の要件となっていくのです。 P.134

創造した未来に対して、最後までしっかりリスクを取ることができているでしょうか。

言葉に力があること。

最後は、絶対に成功させるという信念・決意があることです。言い換えれば、人を動かす「説得力」ですね。

「言葉」とは、それを語る人間がどれほどの「信念」を持っているか、隠しようもなく映し出してしまうものです。P.139

まとめ

これが全部できているかと言われると、耳が痛いですね・・・。

しっかりと決断できるマネジメントを身につけていきたいです。

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