「大丈夫」と安易に言わないことに決めました

「大丈夫です」が口ぐせになっていませんか?ぼくはなってます。この間気づいてしまいました。

大丈夫じゃないのに、大丈夫っていうのはもう止めにします。

「大丈夫」と安易に言わないことに決めました

先日歯医者に行ったときのこと。久しぶり過ぎたので歯科衛生士さんにゴリゴリと歯石を取ってもらいました。
「痛かったら教えてくださいね〜」とにこやかに言ってくれるんですが、弱音吐くのかっこ悪いしとにかく我慢。

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途中でピリッとしたり、ズキッとしたり・・・。思わず「う〜!」とうなってしまいます。
歯科衛生士さんがすかさず、「大丈夫ですか〜?」と優しく聞いてくれるんですが、反射的に「らいりょうう(大丈夫)れす!」と答えてしまうのです。

「大丈夫」っていうことで、見られたくないものにフタをしている

歯を削られながら、なんで自分はいつも「大丈夫です!」なんて言ってしまうんだろう?と考えてみましたが、最近読んだ心屋仁之助さんの本にヒントが書いてありました。

「大丈夫」というのは実は、「これ以上立ち入らないで。関係ないでしょ」という心に「壁」を作っているときに使う「壁言葉」です。「秘密にしておきたい」「弱点を見せたくない」「本当のことは言いたくない」、つまり自分の困っている部分や、情けない部分をさらしたくないときに、「大丈夫」という言葉を選んでいるように思えるのです。
(中略)
「大丈夫」と言って壁を作るのは、自分の過去の恥ずかしい体験、イヤな思い、つらさにフタをして逃げてしまうことを意味します。それらにフタをしてしまうと、過去と向き合って成長することができません。目をそむけていたら、いつまでたっても本当の自分とは対面できません。
(中略)
過去の自分を見つめ直すことで自分自身に大きな変化が起こります。だから事あるごとに「大丈夫」という言葉を安易に使って自分の過去にフタをするのはやめましょう。 (P177-179 まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本 – 心屋仁之助著)

仕事でもそうなんですが、自分が困っている時、弱ってる時にこそ「大丈夫、大丈夫!」が出てしまいます。全然大丈夫じゃないのに・・・。
できない自分を認めることができなくて、そこに誰も近寄って欲しくないから無意識にこの言葉が出てくる。

もうええんちゃうかな、情けなくっても。
弱み見せないの、けっこうしんどくなってきてるんちゃうかな?

大丈夫じゃないの、みんな知ってるよ

ぼくの周りを見渡してみると、結構いるんですよ、「大丈夫」が口ぐせの人。その人たちが「大丈夫」と言ってる時って、たいがい無理しちゃってる時なんですよね。

「いやいや、全然大丈夫ちゃうやん!そんなに本音言いたくないんやな〜、信頼されてないんちゃうかな?」

これってもしかしたら、ぼくもそう思わせてるかもしれないですよね。

大丈夫じゃないの、みんな知ってる。もうバレてる。だから、「大丈夫じゃないねん」って言ってもいい。

そっちの方がみんなにとって楽だよね。

まとめ – もっとナチュラルにいこう

なんとなく勢いで書いてしまったけれど、ちょっとずつ無意識にやっている自分ルールを変えていこうと思います。

もっとふにゃふにゃになるぞ〜!

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