フルマラソンで飲むべきサプリメントまとめ(初心者ランナー向け)- 効率的な栄養補給でガス欠を防ごう

フルマラソンを走る時に、気にしておかなければいけないのは、栄養補給です。

フルマラソンを走ると、体型にもよりますが2,500〜3,500kcalを消費するので、走りながら補給してあげないとガソリンが空っぽになって走れなくなってしまいます。

今回の福知山マラソンで、SteP SPORTS 大阪店で教えてもらったサプリメントとその飲み方を紹介します。

フルマラソンを走る時に飲んだサプリメントまとめ

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基本的な考え方

サプリメントの飲み方を教えてくれたのは、ご自身もフルマラソンを走っているという女性の店員さん。昨年の福知山マラソンでは、スタート直前まで特設ブースで売り子をして、フルマラソンを走って、また仕事に戻ったそうです…。サラッと言ってたけど、すごいよね…。

教わったのは、4時間〜5時間台のランナーなら、マラソンがスタートしたら1時間に1本飲むということ。

距離に置き換えると、10kmに1本ということですね。

マラソン前に飲むサプリメント – ガソリンを蓄える

まずは、走る前に飲むものを。出走1時間前に2種類飲みました。

まずはアミノバイタル。有名ですね。アミノ酸はいわゆるガソリンを身体に入れるということ。ゼリー状でグレープフルーツ味で飲みやすかったです。

そしてこれ!700円もしました。アミノバイタルの倍以上だよ…。

これは身体の脂肪を燃やして、ガソリンを作ってくれるんです。飲んでから1時間くらいで効いてきますよ。

天然スズメバチの抽出エキス、ローヤルゼリーなど、ハチ社会の食物連鎖を再現しているそうです。気合い入ったサプリメントだなぁ。

飲んでみると…、はい、良薬口に苦し、でした。美味しくないぶん、効き目ありそう。

マラソン中に飲むサプリメント – 携帯しやすいものを選ぼう

ここからは、マラソン中に飲むサプリメントです。

10km、20km、25km、30kmの地点でそれぞれ飲みます。

10kmごとなら10km、20km、30km、40kmなんですが、40kmだとゴール間近で意味がないので、一番辛くなる20km以降に間隔を詰めます。

店員さんが、値札に何km地点で飲めば良いか書いてくれています。営業できるなぁ。

レース中のサプリメントを選ぶポイントは、携帯しやすいこと。ポーチを着けて走る人が多いですが、サプリメントが大きすぎると全部入らないので注意が必要です。

まずはPowerGel。ガソリンです。濃縮型でコンパクトなので気に入ってます。梅味が一番好きかな。

味が濃すぎるので、給水地点で水と一緒に流し込みます。

店員さんがまた豆知識を教えてくれます。この製品は手を汚しやすいので、切り口のところにゼリーが残らないように下に搾っておく。

そして、こんなふうに折っておくと、飲む時に手が汚れません。

走りながらサプリメントを摂る時は、身体が揺れて視界がブレるから飲みづらいんですよね。これだと飲みやすくなります。

次は20km地点。エネルギー補給と、またスズメバチエキス!こんな小さいのに、600円…!

マラソン後半にエネルギーを作り出すため、ここでも投入します。

次は25km地点。このあたりが踏ん張りどころですね。

筋肉疲労をケアするために、マグネシウムを摂取します。

30km地点。これで最後です。値札のメモに「もう少し!」とメモが。勇気100倍になるなぁ。

この地点では、カフェイン入りのものをチョイス。走り続けて意識散漫になるので、シャキッとするためにもオススメです!

レース中のサプリメントはこれでおしまい。あとは給食ポイントでバナナやチョコレートが出たりするので、それを食べつつ走れば最後までエネルギーは保ちます。

マラソン後のサプリメント – 壊れた筋肉の修復に

マラソンを走った後は、水分補給も大事ですが、アミノ酸も摂取しましょう。

ゴールした後は、だいたい飲み物を手渡されるので、それと一緒に飲むと良いですね。

アミノバイタルの粉状タイプ。スティックなのでコンパクトに携帯できます。

まとめ

結局、2,000円くらい使ってしまいましたが、今回のレースではエネルギー切れになりませんでした。

また、これだけ携帯していると、精神的な安定剤にもなりますね。

フルマラソンは気合だけでは走れないので、サプリメントの助けを借りながら、賢く走りましょう!

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