自宅で激ウマ! プロ直伝の「生トマトとセロリのオイルパスタ」を作ったよ!

パスタを毎週末作り続けて8ヶ月。そろそろ次のレベルに行きたくなってきました。それは、「何系にも属さないパスタを作りたい」ということ。トマトパスタ、クリームパスタ、カルボナーラなど、いろいろと作ってきたんですけど、味のカテゴリーが決まっちゃうんですよね。トマト缶を入れればトマトパスタだし、生クリームを入れるとクリームパスタになっちゃう。具材次第で変化はつけられるけれど、味のベースは決まってしまうので、ちょっと飽きちゃった。

なので、ぼくのパスタ師匠(勝手に師匠にしています)がやっている、心斎橋の隠れ家系イタリアンで教えてもらった、プロ直伝の簡単パスタを作ってみました!

今回は、生トマトのパスタです。トマトを使うんだけど、トマトソースではなく具材とするのがポイント。トマトの風味も感じるし、具材としての食感も良いんです! 色々な味がブレンドされて深い味わいになりました。

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では、早速紹介しましょう!

生トマトとセロリのオイルパスタ

材料(2人前)

  • トマト 2個
  • にんにく 1片
  • セロリ 1本
  • オイルサーディン(いわしの油漬け) 1缶
  • 松の実 適量
  • 鷹の爪 1本
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩 適量
  • こしょう 適量
  • 白ワイン 大さじ1
  • パスタの茹で汁 50ml

今回はオイルサーディンを使いましたが、ない場合はツナ缶でも問題ありません。

作り方


オリーブオイルで、ニンニクと松の実、鷹の爪を炒めます。じっくり火を通したいので、具材を投入してから中火でじわじわ炒めましょう。オリーブオイルは大さじ1と、少なめに入れます。松の実を入れるとコクが出るし、食べるときの食感も良いんです。入っていると少し贅沢に感じますよ。


にんにくのいい香りがしてきたら、セロリを投入します。セロリは茎の部分のみを使います。セロリ自体の食感を楽しむため、少し長めに切って入れます。


次に、オイルサーディンの缶詰に入ってるオイルを流し込んでいきます。ここポイントです!いわしの風味がついたオイルとオリーブオイルを混ぜて他の具材を炒めるイメージ。


流し込んだら、いわしも入れましょう。身が柔らかいのですぐにほぐれていきます。全体にからめる感じで。


次にトマトを投入です!トマトから水分を出してもらいます。これが美味いソースになるんです!


理想的なのは、トマトをグズグズに溶かしすぎないところ。トマトも具として残しておきたいです。また、煮込んでいるとトマトの皮が剥がれてきますので、それを取ってあげるのがベターです。


時々味を見ておきましょう。一つずつの具材を入れるときに、様子を見ながら塩で味付けをしておきます。この時点でも、セロリ、いわし、トマトのそれぞれから旨みが出てて美味いですよ!


最後に白ワインを入れます。入れる理由は、魚の臭みを消すためです。全体的にまろやかになります。


これくらいになったらソースの完成です!!ソースはとろ火で温度を保ちつつ、パスタを茹でていきましょう。


パスタは表示時間から1分短い時間であげて、パスタに絡めます。


パルメザンチーズをふりかけて完成!ちょっとトマトの赤色が残らなかったかな(苦笑)。

完成!いただきます!


絶妙なバランスで色々な味がブレンドされています!サーディンがベースになっていますが、セロリとトマトからも旨みが滲み出してて最高です! 『何のパスタかよくわからないけど、超美味しい!』というパスタに仕上がりました!

今回のポイントとしては・・・、

  1. 具材の持つ旨みを、少しずつ足し算していく
  2. 敢えて「味の主役」を作らない
  3. 味付けはシンプルに塩・こしょうのみで十分

というところでしょうか。基本のパスタのワンランク上のパスタが実現できました!これからも、パスタ師匠に教えてもらったらここでご紹介していきます!

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